施術例・判例

目薬の戦略!?

目の疲れ、目の乾きによって、目薬を利用する人は少なくはありません。
簡単に手に入ることを考えると、市販の目薬がいいでしょう。
この市販の目薬を利用することで

陥る罠

のようなものを感じたことはありませんか?

目薬を使った直後は楽になったり潤った感じがありますが、その後余計に乾く感じがしたりすることがありませんか?
よくよく調べてみると実は不思議なことがわかってきました。

目の充血について
・目の充血は目の疲労によって毛細血管の血流が滞っている状態
・血流を促進させようと毛細血管が拡張し血液が目立っている状態

ということです。

ここに目薬をさすことで疲労回復が起こったのかというとそうではなく、目薬の中の毛細血管を収縮させる効果のある成分によって強制的に収縮させられているということです。
つまり、目の充血が収まっただけで、根本である疲労回復が起こったわけではないということです。
ですから、時間が経過すると、また充血が始まってしまうのです。

これはドライアイに関しても同じことが言えます。
ドライアイを改善するのは涙です。
ここに目薬によって目に潤いを持たせてしまうと、涙を出す機能が乏しくなり、症状が悪化する状況に陥るそうです。

では、本当はどうしたらいいのだろうか?
適温の蒸しタオルを目の上に乗せて10分ほど温めることで血流改善、疲労回復を促進することから、自然治癒力を促進させることだと思います。
もう一つはPCやスマホの見過ぎを減らすことができると一番良いと思います。

最後に第3類医薬品にカテゴリー分けされる目薬には収縮剤は含まれておらず、第2類医薬品に含まれている収縮剤の問題だそうです。
患者さん対応の一つの知識として頭に入れておくと話題ができるかもしれません。

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