完全自費型の治療院をつくるなら事業売却(M&A)
施術者として「柔道整復師」が、どちらの方が自分らしくいられるのかというと、「完全自費型の治療院」であることは言うまでもありません。
そんな時の「ランニングコスト」を確保するために最適な方法があります。
それは
事業売却(M&A)
を行うという経営手法です。
整骨院業界では、「売却」となると、「居抜き」のイメージが強く、どうしても後ろ向きなイメージがつきまといます。
しかし、事業売却(M&A)はそんな後ろ向きな「売却」ではなく、様々なメリットをもった「売却方法」です。
最大のメリットは、先ほどの「ランニングコスト」を賄うだけのキャッシュを手に入れられることです。
「居抜き」に比べれば10倍以上の金額が得られます。
さらに従業員を雇用しているのであれば、雇用条件まで改善することが大半です。
まだまだ、業界的には一般的ではない「事業売却(M&A)」ではありますが、今後の整骨院業界を考えた上で安定的な経営を目指す先生がは着々と事業売却(M&A)を成功させています。
なぜなら「事業売却(M&A)」には今後を考えればメリットに溢れかえっているためです。