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整骨院店舗の事業売却(M&A)を考えたら今すぐ動け!

整骨院店舗の事業売却(M&A)を考えたら今すぐ動け!

整骨院店舗の事業売却(M&A)に関して、仮に「売ろう」と思ったのであればすぐに行動に移すことが大切です。

それは、「売ろう」と決意してから、事業売却(M&A)が実現するまでの時間を考えると、早くて2ヶ月はかかり、通常でも8~12カ月はかかります。

そんなに時間がかかってしまうと、考える時間ができてしまい、不安ばかりがでてきてしまい、中途半端な結果になってしまいます。

「売ろう」という決意が生まれたのであれば、運営している整骨院店舗を買い手が買いたくなるようにすぐに整備を始めましょう。

患者のカルテも引き継ぐため、適切に分かりやすく記入しておきましょう。

また整骨院の店舗内は清潔で整理整頓を進め、「電療機器」や「罨法」を揃えておきましょう。

スタッフのマネジメントも大切になってきます。

と、事業売却(M&A)について必要なことを記していますが、当たり前のことばかりです。

当たり前のことを当たり前にすることで、「買い手」が買いたくなるような状態を作ることで思っている以上にすぐ事業売却(M&A)することができます。

ちなみに、事業売却(M&A)すると決めてから、「従業員」や「スタッフ」に知られてはいけません。

実際には、事業売却(M&A)することで、スタッフにとって大きな変化はありません。

しかし、スタッフの立場からすると大きな変化が訪れるように感じ、大きな不安をつのらせてしまう可能性があります。

それでも実際に事業売却(M&A)する時に伝え辛いこともあると思いますが、以下のように伝えれば大きな問題とはならないでしょう。

「譲渡することが決まり、現状よりも雇用状態も向上し、福利厚生もしっかりした企業にお任せすることになった」

と伝えてみてはいかがでしょうか。

当然、事業売却(M&A)の交渉を進めていく過程で、スタッフの雇用環境を向上させるように伝えておきましょう。

労働基準法では、解雇を1ヶ月前に通達しなければいけないという決まりがあります(契約上の話)。

ここで記したのは、スタッフの話が中心になっていますが、事業売却(M&A)を進めて行けば、周囲の出来事に左右されてしまうようなことが多々あります。

そして、それは精神的な不安によるものが多いので、決意してからはあまり時間がない方が良いです。

それは、あまり考えても答えがでないようなことばかりだからです。

そのため、事業売却(M&A)を決意したのであれば、すぐに行動を起こしましょう。

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