整骨院店舗を事業売却するという考え方/Kindle版【発売開始】

整骨院店舗を事業売却するという考え方/Kindle版【発売開始】

あなたは整骨院店舗を事業売却(M&A)するという選択肢を持っていますか?

また、その事業売却(M&A)があなたの整骨院経営での悩みを解消し、5年間で粗利1億円を稼ぎ出すという方法があることをご存じですか?

整骨院業界は、仮に黒字の店舗を経営していたとしても数々の「不安」や「悩み」が付きまとう業界です。

「雇用問題」、「医療費・療養費の縮小問題」、「レセプト項目の不整備問題」、「整骨院店舗の乱立問題」、「劣悪な職場環境問題」、「社会保険コストの増加問題」、「不正の横行問題」、「不正への取締強化問題」、「後継者問題」

など数え上げ始めたらきりがありません。

しかし、これらのすべての問題を「事業売却(M&A)」が解決してくれると知ったらあなたはどうしますか?

少なくとも、整骨院を経営していく上での経営手法の一つとして検討を始めることでしょう。

とはいえ、いざ「事業売却(M&A)」をしようと思っても、「売却」をして「整骨院を辞める事への不安」が現れてくると思います。

「整骨院経営が生活の基盤になっているため辞められない」、「思いを込めてきた整骨院を手放すのが惜しい」、「今まで働いてくれているスタッフの事が心配」、「自分の店舗なんかが本当に事業売却(M&A)できるのか疑問」、「今まで通い続けてくれた患者様に申し訳ない」、「整骨院経営を辞めても次に何をしたらいいか分からない」、「師事した師匠のてまえ辞めると言い出せない」

などといった「不安」や「疑問」が現れてくるでしょう。

でも安心してください。上記のような「辞める事への不安」は、誤解ばかりで「悩み」や「疑問」を解消するような「事業売却(M&A)」の方法というのがあります。

▽ご購入は以下の画像より▽

baikyakusuru_660-343

整骨院店舗を事業売却するという考え方の概要

第1章では、整骨院業界では馴染みが薄い「事業売却(M&A)」が「居抜き」で売却するのと何が違うのかを記していきます。

第2章~10章までの前半9つの章では、黒字の整骨院店舗であっても抱えてしまう「不安」や「悩み」を、如何に「事業売却(M&A)」がそれらの解決法として有効であるかを記していきます。

第11章~18章までの後半8つの章では、「事業売却(M&A)」し、今まで続けてきた整骨院経営を辞めてしまう事への「不安」や「疑問」をどのように解消していくかを記していきます。

本著は、あなたと同様に私自身がすべてを経験し、失敗と成功を繰り返してきた内容をもとに記し、実践してきたことです。

そのため、本著を読み終えた頃には、「整骨院店舗を事業売却する事」の有用性を理解し、ワクワクするような明るい未来を夢見て、私と同様に事業売却(M&A)する道へと進み始めることでしょう。

【目次】

1.「居抜き」での売却と「事業売却(M&A)」の違い
2.「雇用問題」を「事業売却」が解決する
3.「医療費・療養費の縮小問題」を「事業売却」が解決する
4.「レセプト項目の不整備」を「事業売却」が解決する
5.「整骨院店舗の乱立問題」を「事業売却」が解決する
6.「劣悪な職場環境問題」を「事業売却」が解決する
7.「社会保険コストの増加問題」を「事業売却」が解決する
8.「不正の横行問題」を「事業売却」が解決する
9.「不正への取締強化問題」を「事業売却」が解決する
10.「後継者問題」を「事業売却」が解決する
11.「整骨院経営が生活の基盤になっているため辞められない」という誤解
12.「思いを込めてきた整骨院を手放すことが惜しい」という誤解
13.「今まで働いてくれているスタッフの事が心配」という誤解
14.「自分の店舗なんかが本当に事業売却できるのか疑問」という誤解
15.「今まで通い続けてくれた患者様に申し訳ない」という誤解
16.「整骨院経営を辞めても次に何をしたらいいか分からない」という誤解
17.「師事した師匠のてまえ辞めると言い出せない」という誤解
18.事業売却すれば5年間で粗利1億円を稼げる?
19.各種・お問合せ先について
20.おわりに

▽ご購入は以下の画像より▽

baikyakusuru_660-343