運営・経営

開業前から軌道にのるまでを大公開 ~整骨院オーナーになるために必要なこと~

整骨院オーナーになるために

「柔道整復師」の資格をとったからには整骨院を開業することがみんなの夢ではないでしょうか。

今から資格を取ろうとしている方、現在どこかの整骨院で勤務されている方は、整骨院オーナーになるための修行を日夜行われていることと思います。

そこで本日は、「整骨院オーナー」にいなるために必要なこととは何なのか、記していきたいと思います。

では整骨院オーナーになるために大切なこととは何でしょうか?

当然、人によって必要なことはそれぞれですが、これからの時代を考えれば必要になってくることは決まってきます。

【事業形態】
・小規模(10坪〜12坪)の店舗
・ベッド3床〜4床
・スタッフ0名(受付のみ1名
・待合は椅子2〜3人分座れるだけ

 【設備】
・干渉波中古1台
・温罨法機器中古1台
・冷罨法器具
・その他消耗品(包帯やシーネなど)

「あれ、これだけか?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

受付も初めの3ヶ月から半年は不要です。

物件に関しても、坪単価1~2万円のところを探し、10〜24万の間で収めましょう。

できれば1階です。

立地は東京であれば駅徒歩3分以内です。地方に行けば当然、全く変わってきます。

上記の規模で始めようとすれば、内装等を入れても500万ほどでで立ち上げることができます。

残すは技術と広告マーケティングです。

開業後に必要なこと

そこそこの技術があれば、マーケティング適切におこなって、新規の患者様を獲得できればだいたい回ってしまいます。

あとは必死に患者様の治療を継続していくことで自然に患者様というのは増えていきます。

素晴らしい技術をもっても、マーケティングができなければ売れません。

反対にマーケティングがしっかりできれば変なものも売れてしまいます。(がこれをやるとリピートしません)

今の時代整骨院の数はコンビニよりも多いと言われています。

その激戦を勝ち抜くためには、しっかりとした差別化をした上での告知が必要になります。

加えてマッチングするための方法を考え、患者様にアプローチをしていくことです。

そこにしっかりとした技術提供ができれば、口コミという最高のマーケティング手段に持ち込むことが可能です。

しっかりとした技術とマーケティングがあれば、2ヶ月目で黒字、3ヶ月で軌道に乗ります。

軌道に乗ってしまえば、月ベースの損益分岐を考えて上旬から中旬の時点で月単位の収益を獲得することができます。

その後は初めに投資した額を回収し、そこからは純利益のみを重ねていく形にします。

投資回収をした後は、患者様の1日のアベレージが30〜40人を超えてきたところで、先生をもう一名追加します。

先生2名体制、受付1名体制の形が取れると、もはや鬼に金棒です。

この状態までくれば、整骨院立ち上げは成功と言っていいでしょう。

軌道に乗った後に大切なこと

しかし、ここからが落とし穴が待ち構えています。

今度は

売り上げを維持もしくは微増させていかなくてはいけない

ことです。

話が脱線していますが、整骨院オーナーになるためには、経営的な部分と施術者としての部分の両方を持ち合わせる必要があるためです。

金額的な話をすると、立ち上げの資金が500万円と運転資金が200万円弱あれば黒字転換し軌道に乗ることができます。

そういった細かなところまでの見積もりとコンセプトを持って進めていけば大やけどすることはないでしょう。

また仮に大やけどをしてしまったとしても500万や700万であれば、なんとか死に物狂いで頑張れば返していくことができる金額なのでなんとでもなります。

残すは熱意と勇気です。

「整骨院を開業するぞ!」という強い想いと勇気があれば立ち上げることはできます。

その気力が継続できるのであれば、きっと成功するでしょう。整骨院オーナーになりたい皆さん是非頑張ってください。

今回のパターンを自分にも置き換えていってくださいね。

その際に分からないことがあれば、弊社ライアンアカウントまでご相談ください。

軌道にのってからの秘策もあります。

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