自費治療

流行らない整骨院経営をするのがこれからの常識

整骨院は何をするところなのか。

突然ですが質問です。

整骨院とはどのような施術を行う施設でしょうか。

当然ながらご存じの通り、

整骨院とは、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷に対して施術する施設

です。

これらの症状であれば、患者は健康保険を使って治療を受けられるという決まりがあります。

こんなことは、整骨院の経営者であれば周知の事実です。

なぜ、そんな当たり前の事実を確認したのかと言うと、そんな当たり前の事実が整骨院の経営者を苦しめている現実があるからです。

その原因は、

業界に対する不正請求の横行や国政状況による取締りの強化や引き締め

です。

保険治療に縛られるが故に、1人当たりの売上単価が下がってしまっています。

その結果、大量の患者を捌かねばならず、仮に集患できたとしても単価が安いため費用対効果が悪いという現状をつくってしまっています。

とはいえ、整骨院経営者達は何もせずに指をくわえているわけではなく、物販や自費治療メニューを導入するなど対策を行っています。

しかし、それらの対策は上手くいっているでしょうか?

恐らく簡単ではないはずです。

一般患者から「保険が使えるマッサージ屋さん」というレッテルを貼られてしまっている整骨院業界で、今さらそんな高単価なサービスや商品が売れるわけはありません(『あなたの整骨院はマッサージ店との違いを明確に言えますか?』)。

根本的な土台から考え直さなければ、現在の整骨院業界の崩壊の流れは止められないでしょう。

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