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整骨院経営.comを創設した理由 part5 ~10坪ベッド4床 5年で粗利1億円を実現する方法~

整骨院経営時代

整骨院という職業は、開業してみるまでは、その中身について詳しく分かっていませんでした。

「様々なスポーツ選手や、一般の方々が体をメンテナンスしに訪れるところだ」という認識ぐらいでしかありませんでした。

しかし、実際にこの業界に入ってみると、プロの治療家と言われる方々の、骨折や脱臼をしている方々の応急処置への包帯、添え木の使い方ひとつにも感動を覚えました。

しかし、それとは反対にある感情も芽生えてくることとなりました。

整骨院経営に関しては特に問題はなく進んではいるものの、現場仕事というのは、本来私が目指している所から離れた場所にあることを感じていました。

自分の野球選手としての経験から、トレーナーとしての道、治療家としての道を歩んできた自分としては、やや違和感を覚えました。

私が経験した中での医療現場の解釈は、医療現場は、仕事であり、流れ作業になっていて、患者と向き合うようなことは行わない場所です。

患者はだれであれ結局は、

商売を成り立たせるための客にすぎない

のだと強く感じました。

これは、自分も経営したからこそ仕方がない部分があるのも理解できます。

しかし、患者側を経験した立場から医療現場に対して感じていたのは、

本当のところを理解してもらえないわだかまり

でした。

これでは両者の溝は深まる一方です。

数値でOK、グラウンドでは痛い

数値化して、現場復帰可能な可動域や筋力となっているという判断でも、結局、グラウンドでのプレーの中で痛みがなくなることはありませんでした。

また、肩も肘もあるポジションに持って行くと激痛が走る・・・といった具合に数値と現実とのギャップを日々感じていました。

どれだけ数値が改善されていると説明されても、医療現場での治療直後にも感覚的に分かる程、選手というのは身体の異常に気付いています。

さらに言えば、決まってやらされるシャドーピッチングの無意味さです。

シャドーはいくらやっても痛くないのですがボールを握ると痛いのです。

この痛みも中々うまく伝わりませんでした。シャドーピッチングと実際の投球は結局的なところ見た目は似ていても別物なんです。

スポーツ選手の例をとって説明していますが、これは一般人においても言えることです。

目の前の肩こりをとっても、いつまでも整骨院に通い続けなければいけない状態を保つというのは、商売として考えれば正しいのかもしれませんが、本来の医療現場からはかけ離れているのではないでしょうか。

もっと言えば、私は商売として考えた際も正しくないと考えています。

実際、私は、現場で患者と向き合う際に、二度と通院しなくてもよくなるための施術を心がけています。

その結果、完治されて通院されなくなる患者もたくさんいらっしゃいましたが、ご紹介して頂けることがそれ以上に増え、経営状態はどんどんよくなっていきました。

自分一人がやっていてもしれている

自分の目の前の患者様とはしっかりと向き合えて治療が行っていくことができていたのですが、それでも違和感が消えませんでした。

それは、自分が医療の現場に立てば、それらの痛みを分かってあげることができても、多くの医療現場では、痛みも理解できない医療従事者が患者の診察を続けていたからです。

そしてその現実のため、選手生命を終わらせていく選手がたくさんいることです。患者は違和感を抱えたまま、競技や日常生活を続けています。

この医療現場と患者の生活における壁を埋める方法というのは難問でした。

いろいろ模索はしてきたのですが、なかなか答えは見つかりません。

悶々としながらも、結局は整骨院を3店舗経営するまでになりましたが、違和感は増すばかりでした。

自分のやりたい仕事のスタイルを追求したとき、現実と理想のギャップに直面していたわけです。

自分はなぜ整骨院を経営しているのか、本当に自分が持てる力を発揮しきれているのか

悩み続ける毎日でした。

仲間を増やす

悩み続ける毎日の中で、私と同じ思いを共有してくれる方々を探して、全国津々浦々にでかけていました。

でかけていくあちらこちらで思い切って自分の考えをぶつけてまわりました。

すると、意外にも意外、自分の思いを共感してくださる方があちこちにいるではありませんか。

これは一人で悩んでいた自分にとって青天の霹靂でした。

それと同時に、

「何故みな思っていることは近しいのに、現状はこのままなのか」

という疑問も浮かび上がってきました。そこからは解決法を探す毎日に変わりました。

現場経営を行いながらの模索だったので、体力的には厳しかったものの、悩んでいた時期に比べれば目指すべきものがはっきりしていたので、わくわくしていました。

特に、業界の問題を解決するためには業界に答えがないと分かっていたので、他業界の方々に意見を求めることを中心にしていました。

そしてその中で得た一つの答えがこのサイトである「整骨院経営.com」です。

私と同じ思いの方を増やすために、この情報社会、情報を拡散する方法に、ネットを使って発信していけば、多くの方に気づきを与えられると考えたわけです。

一念発起し、すべての事業を売却し、この整骨院経営.comを立ち上げようと思いました。

 

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