整骨院を経営しているならどんな療法を使っていても根本は同じ
手技にも様々な方法があります。
マッサージのような手技を採用している先生もいれば、カイロプラクティックや、オステオパシーなどのアメリカからやってきている手技を採用している整骨院もあります。
しかし、どんな手技を使っていても根本は同じです。
患者に良くなってほしいという気持ちを誰しもが等しく持っています。
それでも治療が上手くいかない時は、身体を立体的に捉えることができていないからです。
体を立体的にとらえることができれば、血行を促進させ、凝り固まったものを取り除く、力づくで何かするような施術をすることはなくなります。
緩やかな優しい手技でも、効果が大きな施術ができるようになり、施術する側も肉体的な疲労を軽減した施術が行えるでしょう。
長年培ってきた施術方法があるとおもいます。
そのため簡単には新たなやり方を導入することは抵抗があると思います。
であるならば、現在行っている施術で身体を立体的に捉えるような意識を持つことで成果が得られるかを検証してみてはいかがでしょうか。
実際に自分がやっている施術内容について意見が欲しい方は弊社までご相談ください。
弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。
開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。
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