運営・経営

柔道整復師として治療するなら副作用があるようでは意味がない

柔道整復師として治療するなら副作用があるようでは意味がない

整骨院の大きな役割とは、

手技によって様々な整形外科的疾患を改善すること

にあります。

反対に言えば、これ以外ないとも言えます。

「柔道整復師」は「メス」を使うことができなず、薬を処方することもできません。

そのため、手を使って患者様を改善に導くしかありません。

つまり、「柔道整復師」は手技のスペシャリストを目指すことが本来の在り方です。

外科的な「切る」・「貼る」という処置や、「薬」の服用を好まず、副作用を望まない患者様にとっては、「柔道整復師」の存在は有意義であると考えます。

しかしながら整骨院業界の現状は異なります。

狂っていると言っても過言ではありません。

それは整骨院を利用する患者様の大半が

慰安的なマッサージを目的としている

ことが現状を物語っています。

保険が使えるため、格安でマッサージしてもらえるために、怪我をしていないにも関わらず利用している患者様が大半になっています。

そしてその現状を整骨院店舗は受け入れてしまっています。

その結果は

不調の改善をしない方がリピートするという構図が出来上がってしまっている

という有り得ない状況になっています。

そして厳密に言えば、この状況は大半の整骨院が不正をしているといことです。

整骨院業界の本来の目的は

手技によって副作用なく、早期に症状の改善が見込める施術を受けることができる

というものです。

つまり整骨院業界の本来のリピートの形は、

怪我・故障をしてしまった時に「早急に改善してくれるから」という理由で再来する

というものです。

一週間に2~3回来患するのを何年間も続けてもらうことではありません。

そして気づいていないかもしれませんが、

慰安的なマッサージによるリピートを繰り返していることが最終的に売上を伸び悩ませている原因になっている

ということに。

整骨院は改善してなんぼの世界です。

不調を継続してリピートさせることではありません。

この業界を健全化していくためには、保険の適用範囲を狭め、可能な限り「自費」で施術を促進させるような技術研鑽をしていく必要があります。

とは言え、業界的に進めなくても、国の方針を考えれば近いうちに保険の適用範囲は狭まり、生き残りを図るために必然的に整骨院業界の本来の在り方に戻っていくと思いますが・・・。

そんな時代が来るときの対策を今の間に考えておく必要があります。

現在、「整骨院経営.com」で考えるベストな選択は、

「事業売却(M&A)」した後に、そこで得た「売却益」を開業費・ランニング費に充てた形で完全自費型の治療院を開院すること

です。

そのための具体的な方法論が分からない方は弊社までご相談ください。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は、打合せ場所を確定の上、面談させて頂きます。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。

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