整骨院店舗を夜逃げで廃業する
これはすべての手続きや、金銭的にしなければいけないこともしらばっくれて、必要荷物だけを持ってどこかに行ってしまうパターンですね。
言うまでもなく、「夜逃げ」だけは避けたいですよね。人間として・・・。
弊社の月次コンサルは、夜逃げのサポートはしていませんので悪しからず（笑）
ここまで整骨院の「終わり方」という暗いテーマで記事を記してきましたが、「終わり」とは決して悪いことばかりではありません。
むしろ「事業売却（M&A）」の形で整骨院経営を「終わった」方は、のびのびと次の挑戦へと突き進んでいます（『事業売却（M&A）が整骨院業界の未来を創る』）。
当然ながら、元々働いていたスタッフたちも雇用環境が改善され生活が向上しています。
整骨院経営の終わらせ方を考えなければいけない時期に差し掛かっています。
あなたはどのような「終わらせ方」をお考えでしょうか。
事業売却（M&A）をお考えの方は、ぜひ弊社までご相談ください（『整骨院の事業売却（M&A）をお考えなら整骨院経営.com』）。
弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後３か月で整骨院を開業し、わずか２年で単店舗当たりの売上全国１％以内にまで育て上げ３店舗の運営をった後、事業売却（M&A）を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします（別途：交通費が発生します【東京都内は無料】）。
開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。
初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。