はじめに
はじめまして、「整骨院経営.com」オーナーの大竹一彰と申します。
この度、整骨院・接骨院・治療院・鍼灸院のオーナー、及び今後開院を夢見る起業家の方に向けたメディアを開設いたしました!
もちろん、専門学校に通う方にとっても有益なメディアサイトにしていくつもりです。
まずは最初ということもございますので、具体的な内容に入る前に、なぜ私が「整骨院経営.com」を創設するに至ったのか、私がどういう人間なのかも含め、お伝えしておきたいと思います。
その上で、私が諸々のリスクや、自分が本当にやりたいことを実現していく上で、
『10坪ベッド4床 5年で粗利1億円を実現する方法』
を実践していくことが如何に有効的であるかご理解いただければと思います。
整骨院経営.comを創設した3つの要因
私が、整骨院・接骨院・治療院や鍼灸院といった医療系の現場目線を取り入れたメディアサイトである「整骨院経営.com」を立ち上げようと思った経緯には、3つの大きな要因があります。
それは、
1.幼少期から野球というスポーツに関わったこと
2.鍼灸整骨院を3店舗経営してきたこと
3.特異な患者の立場、施術する立場の両方を経験したこと
という3つの要因が関係しています。
そしてこの3点から、
患者と医療現場の壁
を体感しました。
この壁の正体は、「患者が日常のケアを怠っているにも関わらず医療現場に求めすぎること」と「医療従事者が患者の日常を理解していないこと」によって生まれています。
この患者と医療現場との壁をなんとか取り除きたいという思いがトレーナー時代から整骨院を経験して感じ続けていました。
自分がスポーツに携わっていたからこそ感じた壁ではあるのですが、それを初めに感じたトレーナー時代、その壁を打ち崩せると思って始めた整骨院、経営はうまくいっていたものの、中々解決することはできませんでした。
それは、現場での状況を考えた時に時間的な制約が大きかったことが一番の原因でした。
しかし、それでも私は諦めきれなかったので、様々な方法を繰り返したどり着いたノウハウを集約したものこそが、
「10坪ベット4床 5年で粗利1億円を稼ぐ方法」
です。
その甲斐あって、現在では、「野球肩革命所」、「takebat.com」という野球プレイヤーに向けたメディアサイトの運営を行いながら、整骨院への経営コンサルティングという立場で関わることで、スポーツ選手と医療現場の架け橋となる夢に向けて確実に進むことができています。
この両者の壁を取り除くようになることが私の夢であり、野球選手専門の治療院を開業させたいとも思っています。
私は、このように着々と自分の夢に向かって進んでいます。皆さんはどうですか?
自分のやりたいと思えたことをやっていますか?
開業当時や、開院に向けて始めた治療家としての仕事と今の状況や感じることは違うと思います。
多くの要因は金銭的な問題と時間的な問題に集約されると思います。
しかし、治療家として始めたあなたにも夢があったはずです。
私は「10坪ベット4床 5年で粗利1億円を稼ぐ方法」を実践したことで、確実に歩を前に進めています。
あなたのやりたいことはなんですか?