整骨院経営を事業売却(M&A)するならお急ぎください。
5年ほど前から、整骨院業界は誰にでも分かる形で変化の時代に突入しました。
大型の整骨院か一人だけで施術する整骨院しか生き残れないような業界の仕組みへと変化してきています。
つまり、
中途半端なサイズ感で、中途半端な人数のスタッフで経営している整骨院は軒並み経営不振に陥っている
ということです。
しかもその中で全国中の整骨院数は微増しています。
となると何が起きているのでしょうか。
増加するなかで、それに見合うだけの整骨院が閉院に追いやられているということです。
では、これからの整骨院業界を考えれば、整骨院経営はどのように考えていけばいいのでしょうか。
現段階で複数院を抱えている整骨院は、グループを拡大させるためにも優良な物件の整骨院を事業売却(M&A)で購入すべきで、今後も20年、30年と整骨院を継続させることに不安な方は黒字で経営できているうちに事業売却(M&A)することをおススメします。
とくに売却を考えている方は、今なら高値で取引される状態なので早めに決断することをおススメします。
居抜きでの売却は、足元をみられるため既に買いたたかれてしまう土壌ができあがっていますが、黒字で経営できている優良な整骨院は市場価値がまだ高いため、今の時期であれば有利に交渉が進めやすい時期です。
ただそんな売り手市場の状況も長くは続きません。
事業売却(M&A)は居抜きでの売却と異なり、購入後にお荷物になるような整骨院を売却することはできません。
価値ある商品を売らなければ買ってもらえないのは、事業売却(M&A)も通常のサービスも同じことです。
居抜きで売却する際にも、今までかけてきた経費などを考えて、同じ経費分ぐらいで売却できると考えがちです。
しかし、そんなものは半値にもなりません。
そんなことは逆の立場になればすぐに分かることです。
整骨院を売却するためには価値がある状態にしなければなりません。
価値のある整骨院とは、
経営者が現場を離れても運営が可能で黒字の整骨院
のことを言います。
これからさらに整骨院業界は大きく変化していきます。
そんな中で具体的な戦略がない人は、今すぐにでも事業売却(M&A)できる状態を創り上げましょう。
具体的に事業売却(M&A)を進めたい方は弊社までご相談ください。
弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。
開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。
初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。