整骨院店舗経営者に贈る~季節の変わり目に訪れる減患への対処法~
夏は比較的、整骨院に訪れる患者数が減ります。
また、季節の変わり目は患者の足が止まることが多いと言われています。
特に都心の整骨院にとっては明確な事実ではないでしょうか。
なぜなら、そんな時期は行楽シーズンに入る時だからでしょう。
都心に住む方々は、週末に、行楽地を目指して都心を離れます。
その影響もあって5月下旬から7月中旬、9月下旬から10月下旬は特に患者数が激減してしまいます。
さて、こんな季節性による減患への対策は何かされているでしょうか。
大半の方は何をすればいいのか分からずに何もやっていないような感覚があります。
そんな方には、大切な考え方があります。
それは
ただ単に患者を増やすということもとても大切ですが、「売上(利益)」を伸ばせば良いことを忘れてはいけません。
売上を伸ばす方法は様々です。
「物販の強化」、「自費治療の強化」などで「保険患者」以外の部分の売上を伸ばすこともできます。
「この時期は売上が厳しくなる・・・」という気候のせいにして放置していないでしょうか。
気候はどこでも変化するものです。
それにも関わらず売上を上げ続けている整骨院が存在しています。
他の整骨院にできて、あなたの整骨院にできないわけがありません。
具体的な方法が知りたい方は弊社までお問合せください。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。
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