運営・経営

整骨院の機械は買った瞬間から資産ではなくなる?!

あなたが持っている高額な機械達は既に資産ではなくなっている

整骨院店舗を「事業売却(M&A)」したい人と同時に「居抜き」で売却したいという相談も最近増えてきました(『「居抜き」での売却と「事業売却(M&A)」の違いをおさらいしましょう。』)。

売却したい理由としては

・整骨院業界が儲からない
・整骨院店舗に患者様が来ない
・整骨院業界に嫌気がさしている
・整骨院店舗経営に肉体的に疲れた

などが大半を占めています。

実際に私自身も「事業売却(M&A)」によって自店舗を売却し、現在の活動を行っているため、上記の理由は分かる気がします(とは言え、業界に変革を与える活動を辞める気はありません)。

そのため上記のような理由から「売却」すること自体に異論はないのですが、その「売却方法」については異論があります。

それは、整骨院業界に「事業売却(M&A)」という文化が根付いていないだけで「居抜き」での売却を行ってしまっていることです。

「居抜き」での「売却」をおススメしない最大の理由は、

あなたが持っている高額な機械達は既に資産ではなくなっている

ということです。

もちろんそれは、店舗内の造作も含まれます。

>次のページ:整骨院機器の減価償却を知ってますか?

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