整骨院や鍼灸院を経営していると、ある程度一定の収入が割と安定して入ってくると思います。大きな贅沢さえしなければ、人に喜ばれ、一定層より裕福な生活ができる業種でもあります。
とはいえ、いつまでも死ぬまで働けるかというそれはわかりません。怪我をするかもしれない、病気になるかもしれない、何かによって働くことができなくなるかもしれないというリスクとは背中合わせです。
ですから老後の資金も含めて蓄えを作り、余生を過ごすということも一つの手だと思います。
さて、事業譲渡、M&Aという言葉を聞いたことはありますか?
今整骨院の需要が高まっているのです。コロナによる様々な制限によって、整骨院経営も厳しいものとなっているのは間違いありません。消毒や衛生面含めこれまで以上に気を使うところも出てきていると思います。
そうはいえども、高齢者の数はまだ増えています。あちこちが痛い、怪我をしてしまった、ということは増えるのです。介護施設も増えているように、整骨院需要も高まってきているのです。
ですから、ここまで頑張ってきた整骨院を最後の最後で事業譲渡、M&Aという形で終了するという方法がうまくいく可能性が高まっています。まとまったお金になり、余生を過ごすプラスアルファとなること間違いありません。
自分の整骨院は売れるのだろうか?
価値なんてあるのだろうか?
色々な思いがあると思いますが、まずは無料相談を受けてみてください。きっと何か良い方法が見つかると思います。
下記のLINEをクリックし、当路して「譲渡」と一文入れてください。
よろしくお願い致します。