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整骨院経営の終わり方を考えていますか?

整骨院経営の終わり方を考えていますか?

整骨院を経営しているといつかは経営者を退かなければならない時がやってきます。

終わりは整骨院の経営だけに関わらず、どんな物事にも訪れます。

そんな「終わり」はできることなら、自分の意思で決断できる状況にありたいものです。

借金がたまりにたまって首が回らなくなる・・・といった事態だけは避けたいものです。

とはいえ、経済の流れには常に波があり「整骨院業界」自体が社会から求められない状況に陥ることがあります。

まさしく、現在がその時期に差し掛かっているわけですが、このまま何も考えずに今まで通りの整骨院を経営していると、ジリ貧が続き真綿で首を絞められていくような状況に陥ることは明らかです。

実際に、整骨院店舗を何らかの理由で廃業したいと思っている人が、ここ最近で増加してきています。

「整骨院経営.com」への「事業売却(M&A)」の相談が増えており、私の知人関係でも「売却」に関する話が多くなっています。

これは時代の流れであり、一人の人間にどうこうすることはできないようです。

実際に「整骨院経営.com」でも整骨院店舗を「事業売却(M&A)」することをおススメしています。

とはいえ、「事業売却(M&A)」で得た売却益をもとに、完全自費型の治療院の創業を進めているので、「柔道整復師」としての夢を諦めろと言っているわけではないことをご理解ください。

これからの柔道整復師の生き方を考えていくと道は3つしかないように思えます。

それは

1.スケールメリットを生かして数十店舗以上の整骨院を経営しいくこと
2.コンパクトな経営で完全自費型の治療院を経営していくこと
3.他の業態へ参入すること

の3つです。

整骨院経営.comでは【1】の道は「柔道整復師」としての生き方というより「経営者」の生き方と考えるため、否定はしませんがおススメはしていません。

【3】に関しては人の価値観であるため自分で選択していくことなので、「整骨院経営.com」としては意見するところではありません。

つまり、

整骨院経営.comでは柔道整復師としての存在価値を考えるならば「完全自費型の治療院」を創っていくことしかない

と考えています。

【1】を除いてはある意味、整骨院の経営を一度辞めるという考え方です。

そのため、整骨院業界の現状を考えていくと経営の「終わり方」を考えなければなりません。

では、整骨院の経営の「終わり方」はどんなものがあるのでしょうか。

>次のページ:整骨院経営の終わり方は4つだけ

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