自費治療をメインとして経営している整骨院がやっていること

自費治療をメインとして経営している整骨院がやっていること

整骨院経営.comでは、繰り返しお伝えしていますが、整骨院業界は激動の時期に突入しています。

売上が伸びない、集客ができない、不正もやりにくい(そもそもダメですが)時代になり、本格的に売却を検討する人が増え続けています。

といっても売却のカタチが居抜きでの売却なので、大した値もつかないばかりか、そもそも売却の相手すら見つからないことがしばしばです(『「居抜き」での売却と「事業売却(M&A)」の違いをおさらいしましょう。』)。

売却の話も大切ですが、本題とは逸れるため深堀はしないようにしておきます。

そんな激動の時期に突入している整骨院業界では、新たな一つの選択肢として保険を使わない自費治療で行える経営体制へとシフトしていっている事実があります。

保険を適応しての施術では、一人当たりの単価が固定されてしまっているため、自費治療へと移行していこうと考えるのは妥当な話かもしれません。

しかし、実情を見ていくと自費治療に移行しても成功とは言えない状況になっている整骨院が大半のようです(『整骨院の自費治療が失敗に終わっていく理由はシンプル』)。

失敗してしまいやすい理由はおいておいても、自費治療を導入して成功している整骨院は一体何をやっているのでしょうか。

実は2つのポイントがあります。

それは、

「回数券」と「コース契約」

です。

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