整骨院経営で不正をするのは自分の首を絞めること

整骨院経営の不正が社会的に良くないのは当たり前

「従業員」であれば、「不正に加担すること」に選択権はなく、良心があれば「不正」は見逃したくはないことです。

経営者も「逮捕」という刑事事件となってしまうことを考えた時本当はしたくないことだと思います。

つまり、心の中で見て見ぬふりをしていても、精神的なストレスはしっかり感じているのだと思います。

そんな関係者の精神的なストレスの限界を迎える日が近づいているのも事実ではないでしょうか。

外部要因的にも、内部要因的にも、整骨院業界は変革の時期に近づいているのは間違いないでしょう。

そんな中で、今後の整骨院業界を生き抜いていくためのキーワードは、

「交通事故患者、スポーツ患者の外傷治療」と「事業売却(M&A)」

にあります。

社会的にも、ご自身の精神的衛生上でも、現状を脱するためにも何か行動を起こすべき時です。

経営者的な観点からは、従業員からの内部告発も考えられますので早急な対応対策が重要となってくると思います。

ぜひ良心ある「柔道整復師」は今すぐ取り組みましょう。

不正が社会的に良くないことは当たり前です。

それよりも、自分の精神衛生を大切にしてください。

具体的に不正問題から抜け出す手段が分からずお悩みの方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い複数の事業を立ち上げながら整骨院専門の経営コンサルタントとして活動しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。