整骨院経営を事業売却(M&A)するなら今しかない

整骨院経営の事業売却(M&A)の市場に追い風が吹いているのは今だけ

今以上に整骨院業界が縮小をした日には、整骨院の価値が減少した状態になるため、高額での事業売却(M&A)は行えなくなっているので、今が売り時です。

また売却後のもめごとも少ない状態で受け渡すことができるでしょう。

ここ数年が売却のタイミングではないでしょうか。

その根拠は、「大手企業の参入」、「不正の露呈」、「業界的な売上の減少」、「患者の減少」、「医療費・療養費の削減」など上げ始めたらきりがありません。

現在の整骨院業界の雇用問題も改善されていくでしょう。

「柔道整復師」は粗悪な環境で業務に当たっています。

しかし、今後大手の参入により雇用環境もより一般的なものへと変換されていきます。

すると多くの「柔道整復師」は大手に勤務することになるため、よっぽどの理由がない限り、小さな街の整骨院で働こうとは考えません。

とはいえ、一人で2~30万程度細々と稼いでいけばいいんだという考えであれば維持できるかもしれません。

しかし、そこに未来を感じることはできないでしょう。

タイミングはまさに事業売却(M&A)にとって追い風のタイミングです。

この時期に売却を考えてみてはいかがでしょうか。

売れない整骨院が溢れだせば必ず整骨院の事業売却の市場も価格が減少していきます。

今後の整骨院業界で市場を切り開いていくだけのアイディアがないのであれば、今から事業売却(M&A)に向けて動き出さなければ、全てが後の祭りになってしまいます。

これだけ整骨院経営.comで整骨院業界の実情を語っても動かない人がたくさんいて、2~3年後にあの時に事業売却(M&A)しておけば・・・という人が出てきます。

そんな方はさすがにどうすることもできませんが、少しでも多くの整骨院経営者がこの記事で救われることを願って記しています。

現状を踏まえた上で具体的なご相談がある方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。