整骨院経営を楽にするために真っ先に導入すべきこと

これからの整骨院経営に必要なインターネットの形

インターネットの戦略とは「HPを作れ」と言っているわけではありません。

確かに「HP」が全てのハブとなることは間違いありませんが、「HP」を一つの事業として捉えることが重要です。

現在の整骨院業界で「HP」と言うと集客ツールとして捉えている人が大半でしょう。

とはいえ、その内情は集客にもつながっていないところが大半だと思いますが。

しかし、これから重要になってくることは、

整骨院事業を活用してHP事業を成り立たせること

です。

ある意味では、

整骨院関連のHP事業の集客要素として整骨院事業を利用する形

です。

例えば、自社でサプリメントやマッサージ関連の商品を開発してネット上で販売していく形です。

中でも最強の形は、

独自ノウハウを商品化してしまう方法

です。

すると独自ノウハウがブランド化され、整骨院店舗の集客につながるだけでなく、セミナー収益やコンサルティング収益も上げることができるでしょう。

様々な人がトライしてきた整骨院業界の中には、今後の整骨院業界を生き抜いていく方法はありません。

できるだけ違う業界で、今までの経験を生かせるような方法を探す必要があります。

中でもインターネット事業を立ち上げることは初期コストを抑えることができる上、適切な方法を用いれば確実に蓄積していくことができます。

単純に集客できるかできないかといった「HP」を作るのではなく、「HP」を一事業体として捉えた事業戦略を組み立ててみましょう。

多くの整骨院経営者には、このような発想を持った人は限りなく少ないので今がチャンスです。

具体的に自社の整骨院に的したインターネット事業の形を知りたい方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。