整骨院経営コンサルタントの雇い方 ~コンサルタントとの違い~

整骨院経営コンサルタントの雇い方 ~コンサルタントとの違い~

皆さん、突然ですが質問です。

「経営コンサルタント」と「コンサルタント」の違いを知っていますか?

皆さんの整骨院でも「コンサルタント」の方を雇っている方もいらっしゃるでしょうし、これから雇おうとしている人もいらっしゃると思います。

そんな時に、その人をどうやって判断していますか?

狭義の意味で、辞書の意味合いを捉えれば、「経営コンサルタント」も「コンサルタント」も同じかもしれませんが、人が言えばその差は大きく違います。

「経営コンサルタント」も「コンサルタント」も雇い方によって大きな利益をもたらす存在なので、この機会に見抜き方を覚えてください。

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ある意味では皆がコンサルタント

皆さんは「コンサルタント」と聞いてどのようなイメージをもっているでしょうか。

うさんくさい、口だけ、効果はない、詐欺師・・・など悪いイメージを持っている人もいるでしょう。

確かにそういう人物が存在するのも確かです。

しかし、実はこの状況を作り出しているカラクリが存在しています。

それは、

広い意味では皆がコンサルタント

と言えるからです。

念のために正確を期するために、辞書の言葉を借りておきましょう。

【コンサルタント】専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと。

ということです。

お気づきですか?

そうなんですよね、ある意味では大半の営業マンが行っていることなんですよね。

少し前であれば、ただただ商品を輸送しているだけの御用聞き営業だったかもしれませんが、今では頭を使わなければ営業も行えません。

よっぽどの新人でない限り、皆が何らかの分野で何らかのノウハウを持っています。

つまり、明日から「コンサルタント」と明言すれば、「コンサルタント」になれるわけです。

結果が出ているかどうかは問題ありません。

言えばあなたも明日から「コンサルタント」になることができます。

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「コンサルタント」の意味を乱用するようになる

どんな時代にも目ざとい人というのは存在します。

「コンサルタント」に対して昔ほど詐欺師めいたイメージがなくなってきたころに、「コンサルタント」の意味を逆手にとって、ただの営業マンが「〇〇コンサルタント」と名乗るようになってきました。

この時期から一気に「コンサルタント」と言う名前が軽いものになりました。

しかし、別に詐欺ではありません。

意味合いは何も間違えていないのですから。

整骨院の先生で言えば、「外傷」の「コンサルタント」で間違いはありません。

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そもそもの始まりは「経営コンサルタント」

なぜ、このような「コンサルタント」の歴史を話したのかには理由があります。

それは、

そもそもの始まりは「経営コンサルタント」だったから

です。

「経営コンサルタント」も「〇〇コンサルタント」の一つであることは確かですが、この「経営」の二文字を背負うには勇気がいります。

経営者の方であれば納得頂けるのではないでしょうか。

「経営」と冠をつけたからには、仮にどんな成果を出したとしても、会社が潰れたり、赤字を垂れ流してしまってはいけません。

しかし、現状の大半の「コンサルタント」はどうでしょうか。

成果を出せば、それでおしまい・・・という人が大半です。

それは当たり前と言えば当たり前です。

そもそもは営業マンであって、その会社の責任を持つ必要なんてありません。

これは決して「〇〇コンサルタント」を否定しているわけではありません。

ただ、肩書が「〇〇コンサルタント」と書かれているだけで、依頼者側が拡大解釈してしまいずれが生じていると言っているだけです(といっても営業マンが煽っている節はありますが)。

しかし、そもそもは「コンサルタント」と名乗るからには、その会社の命運を共にせねばなりません。

それがそもそもの「コンサルタント」の在り方です。

この話を聞いてみて、これから出会う人を見ていると面白いことがあると思います。

優秀なコンサルタントほど「経営」の二文字を掲げています。

優秀の定義については後述するとして、優秀なコンサルタントほど「言葉」を大切にします。

自ら責任を取ろうとします。

そのために、「経営」の二文字を掲げていることが多いのが特徴です。

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「経営コンサルタント」と「〇〇コンサルタント」の違い

では具体的に「経営コンサルタント」と「〇〇コンサルタント」はどのように違うのでしょうか。

これは、自らが経営したことがある人であればすんなりご理解頂けると思います。

「〇〇コンサルタント」は売上で語り、「経営コンサルタント」は利益で語ります。
「〇〇コンサルタント」は成果数で語り、「経営コンサルタント」は成果率で語ります。

これで大半の答えを言ってしまったようなものですが、

「経営コンサルタント」は「経営全般」における判断から何らかの提案をしている人

のことを言います。

これには大きな差があります。

経営者であれば誰しもが分かっている「いくら売上をあげても利益が残らなければ意味がない」ということを大前提にしているということです。

>次のページ:「〇〇コンサルタント」が決してダメなわけではない

「〇〇コンサルタント」が決してダメなわけではない

とは言え、「〇〇コンサルタント」が「詐欺師」という話ではありません。

彼らも何等かの専門家なので、その専門分野の知識を上手に使えるなら、雇う価値があります。

しかし、先ほども触れた通り、「利益」や「成約率」など「経営の根幹」の部分については、自分で考える必要があります。

彼らに「経営」に関わることを話しても意味がありません。

さらに言えば、「〇〇コンサルタント」の中にも「経営」が語れる人がいないとも言い切れません。

そこで一番手っ取り速く分かりやすいのが、

コンサルタント自身がそのジャンルの会社の経営をしたことがあるのかどうか

を見れば分かりやすいでしょう。

これも絶対の方法ではないですが、ある一定の基準にはなります。

ただし、結局の所大切なのは、

「〇〇コンサルタント」は売上で語り、「経営コンサルタント」は利益で語ります。
「〇〇コンサルタント」は成果数で語り、「経営コンサルタント」は成果率で語ります。

という部分です。

肩書がなんであれ、アドバイスする立場の人間が、何の考えをベースに提案しているのかを見ることです。

整骨院業界にもあらゆる「コンサルティング」が存在しています。

しかし、それらの多くは「〇〇コンサルティング」の類のものが大半です。

誤解をしないようにしましょう。

あくまで、どの「コンサルティング」を必要としているのか・・・という基準が大切です。

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「整骨院経営.com」は「経営コンサルティング」のサイトです

もちろん、弊社は「整骨院」に特化した「経営コンサルティング」です。

代表自らが、実際の整骨院の経営現場で実践してきた方法しか提案致しません。

さらに言えば、その経験から見えた、整骨院業界の行く末と、今後の在り方を考えた上で提案しています。

それらのヒントは「整骨院経営.com」の中に記事として散りばめられています。

集客をどうしたらいいか・・・もちろん解決できます。

自費治療メニューがうまくいかない・・・もちろんオリジナル手法で即効性のある自費治療メニューをお伝えします。

スタッフと馬が合わない・・・もちろんスタッフ教育のノウハウも存在します。

しかし、そんな表層的な問題よりも、今後の整骨院業界の流れを考えた上で、そこで働くスタッフ(経営者含む)が健康的に働けるような環境を創る方法を選ぶことが重要ではないでしょうか。

これからの整骨院業界のポイントは「事業売却(M&A)」と「完全自費型の治療院」です。

これは紛れもなく到来する整骨院業界を生き残り、さらに今よりもイキイキと健康的に働く環境を整える方法論です。

5年もすれば、「あぁ大竹が言っていたのはこのことか・・・」では遅すぎます。

あなたはこれからの整骨院を生き抜いていく考えがありますか?

具体的な方法を知りたい方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い複数の事業を立ち上げながら整骨院専門の経営コンサルタントとして活動しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

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