整骨院経営の終わり方は3つだけ~次につながる廃業方法

整骨院経営を夜逃げ(笑)で廃業する

夜逃げはすべての手続きや、金銭的にしなければならないことを全てばっくれて、必要な荷物だけを持ってどこかに行ってしまうパターンです。

言うまでもなく、「夜逃げ」だけは避けたいですよね。人間として・・・。

弊社の月次コンサルは、夜逃げのサポートはしていませんので悪しからず(笑)

夜逃げに関しては多くを語る必要はないでしょう。

ここまで廃業の方法を3つ見てきましたが、あなたはどの形での終わり方が理想的でしょうか。

必ず終わりが来る経営人生をどのような形で終え、次のカタチへと繋げるかは経営者に必要な思考だと考えるのは私だけでしょうか。

現状を踏まえた上で具体的なご相談がある方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。