野球肩は治療家の中でおいしい空白マーケット
野球肩は、多くの治療家が施術内容を掲げ告知していますが、実情としてほとんど治りません。
その理由は明白で、
治療家である本人が野球肩を経験したことがないため本質が分からないから
です。
野球肩はかなり特殊な障害です。
選手が痛いといって診察しても異常が見つからないケースや、選手本人は何も感じていないのに診断上は野球肩だと言われることさえあります。
本当の意味で野球肩の構造を理解するためには、
自身がより高いレベルで野球を経験しながら治療家としての知識と技術が必要
です。
ところが、プロ・アマチュア野球レベルで野球を経験し、そのうえで治療家の知識を持っている人はどれくらいるでしょうか。
日本に１人か２人ではないでしょうか。
そのうちの一人こそが私、大竹一彰だと自負しています。
私はアマチュア野球で都市対抗野球の全国制覇を経験し、野球肩によって引退し、治療家として東京青山にて４年間で延べ７万人以上の患者を診てきました。
その経験から生まれた「野球肩革命メソッド」は机上の空論ではなく、体感から肩関節の構造を学び生まれた肩関節治療メソッドです。
野球人口は１００万人と言われているほど巨大なマーケットです。
その中に本物施術ができる人物は一握りです。
野球は大きくても狭い業界なので噂が噂を呼ぶのは簡単です。
ぜひ、そんな施術を学びたい、そしてそのメソッドを持って自分で治療家として一流へと昇り詰めたいという人は、ぜひご応募ください。