経営者として税金の勉強をしたことはありますか?
国として、税金をたくさん支払う会社を優先し存続させたいと考えるのは当然の帰着です。
つまり、
会社を存続させたいと思うのであればあるほど税金は支払うべきもの
です。
一見無駄に思えるような税金も、税金の仕組みを色々勉強すれば支払っていることを有効的に使うことができます。
税理士や公認会計士といった職業の人は、単純な税金などの計算方法は知っていても、税金を支払うことでの有効性などは教えてくれません。
知っていても経営をしたことがないため、意識の中で重点的に考えていません。
聞けば教えておくれても、聞かなければ教えてくれません。
つまり、
経営者でいる限り触りでもいいから税金のことを勉強しなければならない
ということです。
すると節税の本質が見えてきます。
節税とは
支払う税金額を減らすことではなく、支払った税金を取り戻す方法を考えること
です。
税金とは、支払うべきものは支払い、税金が還付される方法を模索しましょう。
税金の支払いを適切にやっている方には、税理士や公認会計士でさえ知らない節税方法をお伝えできますので、ご興味のある方は弊社までお問合せください。
弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。
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