柔道整復師が高利益で低コストの治療院を創るために必要なこと
では、そんな一人の治療院であっても大きな利益を生み出していくにはどうすればいいのでしょうか。
一人で施術するにも人間である限り限界が存在しています。
答えは簡単です。
客単価が上がるようにすればいいだけです。
つまりは、完全自費治療型の治療院です。
と文字にすれば簡単ですが、実現しようと思えば簡単ではないことは皆が知っています（『整骨院の自費治療が失敗に終わっていく理由はシンプル』）。
しかも現在の経営している整骨院があるため、技術を高める時間も新たに店舗を出す時間もない人が大半でしょう。
では、どうすれば完全自費型の治療院経営の道へ進んでいけばいいのでしょうか。
それは
現在の整骨院を事業売却(M&A)できる状態へ創り上げること
です。
大半の整骨院は事業売却(M&A)ができるような状態にありません（『整骨院を事業売却（M&A）するために必要な４つのこと』）。
そのため、まずは事業売却(M&A)できるような状態に整骨院経営を切り替えましょう（『【事業売却／開業支援／売上向上】整骨院店舗の経営コンサルティングなら「整骨院経営.com」まで』）。
間違っても居抜きでの売却で、希望したような金額で売却できると思ってはいけません。
利益も大して出ていない月日の経った整骨院には二束三文程度の価値しかありません（『整骨院を居抜きで売却しても二束三文にしかなりません』）。
そのため、経営の方向転換をするならば事業売却(M&A)しか道はありません。
事業売却(M&A)をした上で得た売却益を元手に、高利益で低コストな治療院経営へと乗り出しましょう。
高利益で低コストな治療院経営への道筋は弊社のノウハウで完全サポートすることが可能です。
後は事業売却(M&A)への道へ進むと決心することだけです。
事業売却(M&A)への道を決心された方は弊社までお問合せください。
弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後３か月で整骨院を開業し、わずか２年で単店舗当たりの売上全国１％以内、１日平均来院数１００人前後（施術者２名）にまで育て上げ３店舗の運営を行った後、事業売却（M&A）を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。
弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします（別途：交通費が発生します【東京都内は無料】）。
開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。
初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。