これからの整骨院経営には戦略的な攻めが必要

整骨院経営における攻めの営業の在り方とは

これからの整骨院業界において、整骨院経営を続けるのであれば「攻めの営業」が必要不可欠です。

つまり情報社会の波に乗ることが必要です。

患者候補となる方々はあなたの整骨院の前でスマホを手に持ち調べます。

そして、実際に見たイメージと、インターネット媒体に写っている印象とのギャップがあれば、来院することはありません。

スマホから得た情報が期待できるものでなければ来院しません。

整骨院が何をすべきところなのか分からなければ来院しません。

そしてそれらの情報を患者のスマホへと届けるための努力をしなければ、誰にも見てもらうことができません。

そのためには、リアルの関係性とネット媒体の関係性を融合させ、拡散させるような仕組みを行わなければなりません。

リアルでつながった人はネットを介して忘れられることを防ぎ、さらにそこから口コミを生み出すような流れを構築しなければなりません。

当然ながら新規の集客はネット媒体だけに留まらず、リアルな場にもせめていかなければなりません(『柔道整復師は治療勉強会に行く暇があるなら集客しよう』)。

ホームページを作ったら終わり、広告媒体に出したら終わり・・・では何も変わりません。

あくまですべては「攻めの営業」を補完するためのものにすぎず、全てを連動させながら積極的に集客しなければ整骨院経営は困難な時代に突入しています。

整骨院経営.comでは現状の「守りの営業」から「攻めの営業」へと変貌させるノウハウを膨大に蓄積しているので、売上に伸び悩んでいる整骨院の方は弊社までご相談ください。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。

弊社への問合せの流れとしては、実際の店舗を見なければどうしても具体的には申し上げにくいことから、まずは初回無料コンサルティングを受けることをおススメします(別途:交通費が発生します【東京都内は無料】)。

開業前の方は都合の良い場所を調整し、面談をする形をとります。

初回無料コンサルティングを受けたい方はコチラの問合せ窓口まで。