事業売却(M&A)によって整骨院という看板を捨てる時代が来た!

整骨院の事業売却(M&A)をお考えなら整骨院経営.com

整骨院店舗を「事業売却(M&A)」するためには、多少なりとも専門的な知識が必要になります。

とくに『整骨院を事業売却(M&A)するために必要な4つのこと』でご確認頂いた条件には当てはまらないが、経営している整骨院を「事業売却(M&A)」に向かわせたいという方もいらっしゃると思います。

例えば、オーナーでありながら1人で施術も行っているケースです(『施術者が一人の整骨院店舗を事業売却(M&A)する方法』)。

そんな「事業売却(M&A)」に関するお悩みは、「事業売却(M&A)」から新規出店の流れまでご相談に乗れますので、弊社までお問い合わせください(『整骨院の事業売却(M&A)をお考えなら整骨院経営.com』)。

もし開業前であれば、5年間で粗利1億円を稼ぎ出す方法さえもあります(「10坪4床5年間で粗利1億円を稼ぐ整骨院の作り方」)。

または、既にあまり経営状態が思わしくなく、廃業に向けた「居抜き」での売却を考えているのであれば、その前に必ず相談してください(コチラの問合せ窓口まで)。

必ず改善していける方法があるはずなので共に模索しましょう。

なぜ弊社が整骨院店舗の「事業売却(M&A)」においてトータルでご提供できるのかは、その他の「M&A」会社とは明らかな違いがあるためです。

それは代表者自らが過去に整骨院店舗を経営していた点です。

弊社のコンサルタントである大竹一彰は、柔道整復師の国家資格取得後3か月で整骨院を開業し、わずか2年で単店舗当たりの売上全国1%以内、1日平均来院数100人前後(施術者2名)にまで育て上げ3店舗の運営を行った後、事業売却(M&A)を行い現在の整骨院専門のコンサルタントとして活躍しています。

そのため整骨院経営のあらゆる部分での具体的な問題や精神的な問題まで把握した上でご提案しております。

よくある集客コンサルティングといってWebサイトを作ったり、広告費をかけたりといったうわべだけのコンサルティングではありません。

「集患数の増加」、「技術指導」、「売上の上昇」、「利益の拡大」、「事業売却(M&A)」の現場における準備まで一気通貫にてコンサルティングが可能です(コチラの問合せ窓口まで)。

「居抜き」でしか売却できなかった整骨院店舗を「事業売却(M&A)」できる店舗に変貌し、「事業売却(M&A)」できる店舗はその「売却益」を大きく飛躍させます。

「居抜き」で売却してしまっては、二束三文のような値しかつくことはありません(『整骨院店舗の居抜き売却が期待通りに行かない理由』)。

仮に利益が出ている整骨院店舗を売る理由が見当たらない・・・という人はこちらを確認ください(『黒字経営だからこそ事業売却(M&A)するという考え方』)。

「事業売却(M&A)」は整骨院業界にはまだまだ馴染みのない経営手法かもしれませんが、業界の状況などに気づいた整骨院オーナーの方々は次々と「事業売却(M&A)」を進めています。

その後は、「事業売却(M&A)」によって得た「数千万円の現金」を活用し、新たな整骨院・治療院を開業、あるいは別事業へと進出しています。

「事業売却(M&A)」を行えば、十分な現金を得た上で、自分のやりたいことへチャレンジすることができます。

今すぐ事業売却(M&A)への道を検討してみてください。

そして意思が固まった時はぜひ弊社までご連絡ください(コチラの問合せ窓口まで)。

現状に即した提案をさせて頂きます。

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